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 ←♪第3話。不思議な感覚・・ →♪番外編『素直になる代償に・・』(中編)
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花より男子~Boys Over Flowers~番外編

♪番外編『素直になる代償に・・』(前編)

 ←♪第3話。不思議な感覚・・ →♪番外編『素直になる代償に・・』(中編)
「あ~~~~!!!もう!!!」
ジャンディが、小さい子供用の椅子に座ると・・
   目をきゅっと閉じて、その頭をわしわしと両手で掻いた・・

    片方の肩に流れるように結んだ髪・・
      ジャンディが、ふっとまた、不貞腐れたような顔を上げると・・
  
  頭の上が、盛り上がるように、
        ぼさっとその両手の形で・・乱れていた・・。

きゃあ~~♪
  わはははは!!!!

その周りを
  小さな子供たちが大喜びで囲む。

きゅっと・・
  口を小さく尖らせたジャンディが・・

そんな子供たちに改めて気付くと・・
    えへへ・・
  にこっ
    その顔を、笑顔に変えた・・

くすくすくす・・
  両手に絵本を数冊、抱き締めたまま、
   そんなジャンディの元へと歩いてきた・・

  カウル・・

「先生♪
   お話読んで~♪」
そんなカウルに気づくと、
   一気にジャンディの元からカウルの周りへと移動する子供たち。

「はい♪
  一緒に読みましょうね?」

柔らかいピンクのエプロンをつけて、
   長い髪をジャンディと同じく、横に流したカウルは・・

すっかり、
   優しい先生になっていた。

゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜..:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£

♪番外編

   『素直になる代償に・・』(前編)

゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£+゜..:。£+゜.:。†゜.:。£+゜.:。†゜.:。£


「それで・・?」
子どもたちがすっかり帰って、
   たくさん、子供たちの絵や色とりどりの紙で作った飾りのある教室内が

    がらんとすると・・


乱れた髪を、
  ようやくきゅっと結い直したジャンディへと、
     あったかいコーヒーを持ってきたカウル・・

「ありがと。」
そう言って、
  少し、手の先だけを長い袖から出したジャンディが受け取ると・・

ふぅ~っ!
まだ熱そうなそのカップに
   息を吐きかけながら、そっと口をつけた。

そんなジャンディを
   じっと見つめるカウル・・。

「大学が早く終わったからって
    わざわざここまで来るなんて・・

なんかあったんでしょ?」
自身も、まだ熱いそのコーヒーに口をつけたカウル・・。

「ん・・・」
そんなカウルから、
   目を逸らすように、それだけ答えると・・

ジャンディが・・
   カップから口を離した・・。

「あの・・さ・・。」
目を、
  きょろりと回すように動かすと・・

口をきゅっとつぐみ・・
  言いにくそうに・・開きかけた口を閉じた・・

「うん。
  何?」
大きな目をぱちりと開くカウル・・

カウルは、
  働き始めてからかなり・・可愛くなった・・と思う。

まぁ、もちろん、以前から可愛かったんだけど・・
  なんて言うのかな・・
    その・・笑顔からオーラが出ている・・みたいな・・・

ク・ジュンピョとほぼ同時に、
   ソ・イジョン先輩がスウェーデンへと行って、
     さびしいはず・・なのに・・。

いつ会っても、
  どんなに忙しくて、大変な時であっても・・

イキイキして見える・・

ぷくり。
 ジャンディが、小さく閉じた口の横あたりを少し、膨らませると・・

そんなカウルをじっと見た・・。

「ねぇ・・カウル・・

   私に隠してること・・ないよね?」
聞いたジャンディ・・


いきなりの質問に意味が分からないカウル・・

きょとんと、
  眉を下げながら唇を尖らせると・・

「何を?」
そう、聞き返した。

「・・・ん~・・
  イジョン先輩のこと・・。」
カウルから、
  一瞬も目を離さないように、ジャンディが目を鋭く見つめながら付け足したが・・

「・・・?」
軽く、小首を傾げたカウル・・

「ん・・
  特には・・・」
ぱちぱちとくりっと大きな瞳を瞬かせながら、
  不審そうに、ジャンディを見返すと、

「まさか・・
  私の知らない間に・・

会いに行ったりなんて・・
   してないよね・・・??」

そう、
  睨むように目を細めて聞いたジャンディ・・・

ぱちっと目を瞬かせたカウルが・・
   考えるように目をそっと上に向けた後・・

「なんで??
   どうしたの??」
楽しそうに聞いた・・。

「べ・・別に・・
  そんな何も特には・・」
ごまかすように言ったジャンディだったが・・・

  身を乗り出すようにして、
「ん?
   ん???

ほら♪
  言ってみなよ?」
そう、目を輝かせて聞くカウルに・・

「う・・ん~・・

あの・・さ、
   カウルはさ・・・」
ジャンディが、
   少し、誰もいない周りを気にしつつ・・

声を潜めて
   耳元へと、口を寄せた・・

ん?
 ぱちりと目を開きながら、
   ジャンディの口許へと耳を寄せたカウル・・

ジャンディの声をひそめて言うことに・・
   くすくすと・・時折可笑しそうに笑いつつ・・
     頷きながら、その声に、耳を傾けた・・

~~
プップー!!!
  ブブブブ・・・

せわしく人の波が、長く続く車の列の隙間・・
   交差点の信号が、ようやく青に変わった短い時間に

止め処なく・・流れる・・

そんなアメリカ大都市の中心部・・
   その交差点の真横に位置する、全面ガラス張りの高く、そびえたつビルに・・

その人の波を、
   見下ろす男が・・いた。

長い脚をすらっと伸ばし・・
   壁一面とも言える、そのガラスにもたれかかるように立つ長身の男・・

ぴしっとしたスーツの上には・・
   やや、特徴のある・・カールした髪が見えた・・

そう・・
  韓国のみならず、世界でも有数の財閥・・
   神話グループ後継者、ク・ジュンピョ、その男である・・。

むすっと口を尖らせ、
  街を見下ろすク・ジュンピョの元に・・

慌てた様子の小柄な男性秘書が、扉を開けて、
    ジュンピョの元へと駆け付けた。

「室長~!!
   やはり無理です!!!

どう考えても、その企画を各所に通すには
  10日・・いや、どう頑張って少なく見ても、1週間はかかるでしょう・・

いきなりどうしたんですかぁ~!!

それに室長も少しは休まなくては・・
  それでなくても他の仕事も山積みに抱えられていて、
      この半年、ろくに休みもなしなんですから・・

・・私も・・」
最後はぼそっと、
   聞こえないように言ったこの秘書・・

その秘書に、
   ようやく目を細め、振り返ったジュンピョが睨むように言った。

「だ・め・だ。
   例の企画は通す。今週中・・いや、何としてでも、
      この仕事を早く進めるんだ!!!」

ばんっ!!!
  窓から少し離れた机の上を叩くと・・

そこに置かれた写真立てがぱたりと倒れた・・。

そんな様子に
  口を尖らせたジュンピョ・・

「は・・はい!!!!」
またも、
  慌てて扉から出ていった秘書を見ながら・・

ゆっくりと・・
  その写真立てを持ちあげた・・

目を細めて睨むようにその写真に写る人物を見たジュンピョ・・

目とは裏腹に、
  大切そうにその写真立てを持ったまま、
     元あったように、机の上に戻すと・・

「見てろよ・・」
そう言って、
   口を拗ねるように尖らせつつ・・

ジュンピョもまた、部屋を出た・・

あとに残った写真立てには・・
  笑顔で思い切り笑う・・ジャンディの姿が映っていた・・。

☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

ぉ久しぶりの更新です(笑)

実はですね・・。
  とある、のあの小箱をご存じなら、のあの大好きな作家さんの文章に魅了されまして・・
 
 これまた未知の世界の、アメ限にちょっぴり毛の生えた程度でしょうが、
限定記事なるものを、
    今度はのあ自身、書いてみたくなりました(*/∇\*) キャ

もちろん、ずっと、そっち系はどんなに望まれてもあのアメ限以上は無理!!!
って思ってたのに、
  いざ、その方の文になるととても素敵で・・
     素敵で・・
読んでいて、とても愛が伝わるんですもの・・

う・・??
  うずうず・・・

そこで始まった妄想が、こちら・・

のちに、限定記事になります☆
    (おそらく、表現乏しいので期待されるほどは無理かとも思いますが)

もし、ご興味ある方、読みたいという方は、
ブロとも申請をしていただきたいのです。

それにあたり、今回は、規約を設けます。

①18歳以上であることが分かるよう、必ず、年齢を教えてください

②なぜ、このブログが読みたいのかを、
  のあへのラブレターだと思って、書いてください(笑)


なので、「よろしくお願いします」だけ、なども、許可はできません・・。

「花より男子が好きだから」
「花より男子の続きが読みたいから」
など、これは他の、数ある「花より男子」ブログ様に伺って、
読んでいただけたらと思うので、
 今回、却下とさせていただきます。


アメ限では、少しでも読みたいと申請していただいた方全てに読んでいただけるよう、
 コメントは何でも許可を出しておりますが、
今回は、それはできかねますので、ご了承ください☆

丁寧な文章で、嬉しくなるコメがいただけたら、
   嬉しいです♪

③許可できない時は、とてものあ自体、苦しいと思います。
 ですので、丁寧にお断りするときは、させていただきますが、
 どうか、責めることだけはないよう、お願いいたします。
ネットの世界、心を痛めることがあるということだけ、
  ご理解いただけたら嬉しく思います。


・・と、いうことで・・
ブロとも申請受付中です♪

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~ Comment ~

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>うめちゃんさん 

こんばんは。
こちらへまで、ありがとうございます♪嬉しいです♪
うふふ(笑)気になりますか?(笑)

ジュンピョのオレ様も健在ですよ♪もちろんです!!うふふ☆

ところで、ブロともの件、もしよければ、是非申請お願いします♪

ごめんなさい。ややこしいですが、はい。開設していただけたら、ブロともになると、
クリックしていただけたらと思います♪

あら♪申請の際のラブレター、楽しみにしてま~~~す♪♪
ありがとうございます♪

No title 

53歳のおばさんです花男大好きです不器用なふたりの未来が楽しみです 司のようにつくし一筋に愛してもらいたい  しあわせでうらやましい  子どもの話も読みたいのでよろしくお願いします                    

>上野347さん 

あはは♪不器用なふたりの未来、楽しみですね♪
のあも司がつくし一筋なところ、大好きです!

子どもの話ですか~☆それはまたいつか・・・♪うふふふ☆                  

No title 

53歳のおばさんです  はじめてつきあった人とむすばれませんでした  このふたりにはしあわせになってほしいと思います 喧嘩できるのも羨ましいできることならあいたいです  夢でもいいので会いたいです  この小説を読むのが今一番の楽しみです

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再申請について>kimhyonnloveさん 

コメント、すっごく遅くなってしまい、ごめんなさい!!!!

再申請はいつでも受け付けております♪
もうすでに、ブロともになっていただいておりますが、楽しんでいただいているでしょうか?♪
うふふ。これからも不定期ながら、がんばります☆

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