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花より男子~Boys Over Flowers~

♪第2話。縁・・

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「花より男子~Boys Over Flowers~」



2人で歩む道だから・・☆第2話。縁・・






朝の爽やかな、ひんやりとした冷たい空気が部屋へと差し込み、
   柔らかい時間が感じられる・・


ジフの入れてくれた熱いお茶を飲みほしたジャンディ・・

「はぁ♪
   うふふ(笑)おいしかった♪」
頬に思い切り、えくぼをつくり、
     嬉しそうに笑うジャンディ・・


「ほら。
   これも。」
ジフが、
   カサッと・・
      紙袋をジャンディへと差し出した・・

きょと?

笑った顔から、
    目を丸くさせると・・

「・・これは・・?」
そう言って、
   がさがさ・・

中を開けてみたジャンディ・・

「わ♪」
中からは、
  外はかちかちと、固いベーグルに、
     たっぷりの生ハム、野菜のはみ出すくらいに入った、ベーグルサンドが2つ・・
        入っていた。


くぅ・・・
途端に、
  素直に鳴るジャンディのおなか・・

かぁぁぁぁ・・
  「もぅ!!
      このおなかってば!!」
  きゅっと目をつぶって顔を真ん中へと寄せると、
 恥ずかしそうに・・
    ジフへと目を上げた・・

え・・へへ・・

恥しそうに、
   ぽりぽり・・鼻の頭を掻くジャンディがあまりに可笑しくて・・・

・・可愛くて・・

ぷ・・
  片手で口を押さえたユン・ジフ。

「そろそろお姫様には
    朝食の時間だと思って・・。

ちょうどよかったな。」
片手に持った分厚い本を置くと・・
  
「それ・・
    俺の分も入ってるんだけど・・

全部食べる?」
立ち上がって
   空になったティカップを手に持ったジフ・・    (・・スマートだわ・・これ・・照ッ(〃ノ∇ノ) )

「んもぅ!!
    先輩ってば!!」
鼻息をふんっと出し、
   口を思い切り尖らせるジャンディ。

・・ぷ・・
  そんなジャンディに、また、柔らかい笑顔を向けると・・

両手にティカップを持ちながら、
   足取り軽く、診療所の廊下を抜けた奥にある、キッチンへと消えた・・

「・・・」
そんな後ろ姿を口を尖らせながら目を細めて睨んでいたジャンディも・・
    姿が見えなくなると・・

       ・・ぷ・・
   尖らせた口を緩めるように、笑い、
  はぁ・・
     うぅん・・・!!!

思い切り、
   きしむように重い身体を伸ばすよう、
     腕を上に伸ばした。


机に広げられた、医学書・・
    先週までの復習だったのだが・・

細かく、
   ノートいっぱいに書かれている。

それに目を落とすと・・
「・・よし!!」
そう・・
   自分に気合を入れたとき

・・ブブブ・・
  携帯が点滅し、机の上で振動し出した・・

・・ん?
  きょとんと、
     その携帯へと目を移すジャンディ。

・・その時、
   ジフが両手にまた、熱いお茶を入れて、
  そのカップへと向けた柔らかい笑顔で
           運んできた・・

部屋へと入る瞬間・・
  その携帯に気づいたジフ・・

笑顔が・・
   瞬間消え・・

ジャンディへと
   ゆっくりと・・目を向けた・・


・・ンン!!
    ごほっ!!!
ジフが見ていることも気づかず、
   その震える携帯を前に、
      咳ばらいするジャンディ・・

どきどきと速まる胸を押さえ・・
   深呼吸すると・・

「も・・もしもし?」
携帯へと
    顔を向けて話し出した・・

「よぉ!
   今起きたくらいか?」

そう言って携帯の画面に笑って映るジュンピョ。

ジュンピョの姿は・・
   首先までしか映ってはいないが、
     きっちりとしたスーツに身を包み、

   ちょうど話しながらネクタイを緩めるところだった。

「う・・
   そだけど・・

アンタは?
   こんな時間に珍しいじゃない。」

つい・・
  笑ってしまう顔を必死にこらえると、
    そう聞いたジャンディ・・

確かに、
  今韓国時間で朝の7時前・・

    ちょうど夕方になるアメリカで、
       ジュンピョがこの時間に電話をしてくることはなかった・・

「あぁ。
   そうだろ?

今会議がちょうど終わって、
    今から別の場所での会議に向かう途中なんだ。

今日は車移動で飯食う暇あったから、
    お前の寝起きの間抜け顔でも拝んでやろうかと思って・・」

そう、
  おかしそうに笑うジュンピョ・・                  (ジュンピョは超嬉しそう(笑))

「・・・あ、そ。」
そんなジュンピョに、
   ふてくされるように、目を細めたジャンディ・・

「いつもいつも、 
    ご丁寧にそんな忙しい時間の合間をぬってまで、
 
こんな間抜け顔見ていただかなくても結構ですよ!!」
ぶ~~~・・・
  そう、思い切り唇を尖らせたジャンディに・・

「そうそう♪
    その顔(笑)

ぶっさいくだから誰にも見せんなよ?」
思い切り、
   おかしそうにジュンピョが笑った・・

「・・・ねェ・・
    切ってもいい・・?

私・・朝ごはんもまだなんだけど・・」

ひきつったように笑うジャンディ・・

・・に・・

「あ!!おい!!!

   お前!!!愛しい彼氏様との電話より、
      ボンビー食の方が大事だってのか!??」
慌てて顔を近づけるジュンピョ・・

「まったく・・・
    素直じゃないったら・・」
そう言って、
   思い切り顔をしかめたジャンディ・・

「ほんとは一瞬でも暇があったら
    この可愛いクム・ジャンディちゃんの顔が見たくなっちゃうくせに・・」

そう、
  からかうように笑ったジャンディ・・


・・に・・

「そうだよ・・

   だったら悪いか?」
携帯の画面のジュンピョが・・
   急に真顔になって、答えた・・・

「は!??
   え・・あの・・」

大きな目をぱちぱちして、
   急に戸惑うように慌てたジャンディ

~~
そんなジャンディをおかしそうに
    くっくっく・・笑って見たジュンピョ・・


ジュンピョの携帯の画面に・・
   ジャンディの顔の後ろが見えた・・

「お前・・
   今どこだ・・?」

ジュンピョの目が細められ・・
   急に・・真顔になった。

今まで愛しのジャンディとの会話に浮き上がっていた胸が・・
   急に重いものになり・・

「え・・?
   いま・・?」

ジャンディの後ろに・・


「よ♪
   ジュンピョ!」
両手にティカップを持ったジフが現れた・・・


「・・・・・!!!!」
ジュンピョの手がわなわなとふるえる・・・

そう・・
   何度もこの4年間・・
      言って来たのだ・・

ジフにも・・
    ジャンディにも・・・

俺のいないところで
    近寄りすぎるなと・・・


それが・・
  ジフの祖父を理由にことあるごとく、
電話をするたび・・

  確率的にかなり高い数値をはじき出すであろう割合で・・

ジャンディの携帯に現れるジフ・・・


「お前らぁぁぁぁぁ!!!!!!」

そう、
   ジュンピョが叫んだとき・・


ゆるやかに車が停車し・・

「坊ちゃま・・
    着きました・・」
無情にも・・
  ジュンピョの乗っていたストレッチ・リムジンの扉が
                  開かれた・・

思いっきり、
  扉の方を睨むジュンピョ・・

「お前ら・・
    あとで覚えてろよ・・」
目を細めて車から降りながらもそう言うと・・

「ジャンディ・・
    お前・・」
そう・・言おうとしたが・・

~~
携帯をやや離して見ていたジャンディ・・

   ジフの姿が映らないよう、
       ひきつった様子で笑いながら
   呟くように

「だってね、ここが一番勉強がはかどるんだもん・・」

謝ってみたものの・・            (・・それはね・・謝ってるとは言わないの・・)

車の向こうに取引先の重役の姿でも見えたのであろう・・

  ジュンピョが、思い切り睨みながらも、
      携帯から消えた・・


もとの、何も映らない画面に戻った瞬間・・

きゅん・・・
  胸に、隙間風のようなものが吹く・・

唇を尖らせたジャンディが・・
   さびしそうにその目を細めたのを・・

上から、
  ジフが見ていた・・。


「・・ほら。
  冷めるよ?」

そう言ってまだ暖かい紅茶を渡すと・・

「ありがとうございます。」
  さびしそうに、
     ジャンディが笑った・・。

~~
その日、
   授業を終え、白衣に身を包み、両手で何冊もの本を胸に抱きつつ、
 大学内を歩くジャンディ・・

「お!
   クム・ジャンディ!!」

医学概論を教える白衣に身を包み、
    やや、でっぷりとしたお腹を抱えた教授が、ジャンディを呼びとめた・・

「はい?」
にこりと、
   いつもの笑顔で振り返ったジャンディに

「君に行ってもらいたいところがあるんだが・・」

その先生が言った。

「・・・はい?」
目を、ぱちぱちすると、
   きょとんと、笑顔のまま聞き返したジャンディ・・


「君の前回のテストの補習・・という形にしようか・・。

   単位はやる代わりに・・
      君に拒否権はない。」
にこりと笑うその教授・・

「・・・は・・はぁ・・」
ジャンディの笑顔が・・
    ひきつった・・
「行かせていただきます・・」
ひきつったまま、
   目を細めて笑顔を作ったジャンディに・・

その教授が満足げに笑った・・

~~
ジャンディの足が・・

ある、大きな濃い茶色の木に・・
     凝った彫りの施された扉の前で・・止まった・・

・・・ごく・・
思い切り、
   溢れる唾液を呑み込むジャンディ・・

とんとん・・

その、大きな扉をたたくと・・

「・・・はい・・」
奥からの、
   深い、それでいて、かすれたような・・

なのに・・
  どうしてだか・・胸に響く声が聞こえ・・・


扉が・・
   開いた・・


「こ・・こんにちは!!

クム・ジャンディと申します・・!!!

失礼・・します!!!」

~~
静かな・・
   韓国の都心部からはずいぶんと離れた、郊外の自然に囲まれた中、

一つだけ目立つように建った・・この建物・・いや。。
   もはやこれはお屋敷と言うべきか・・

・・・別荘って・・
    聞いたんだけど・・・


あの教授に言われた後、
   本当に有無を言わせず迎えが来て・・

大きなリムジンで半分拉致されるように連れてこられたこのお屋敷・・
    いや・・別荘なのか・・

ゆうにジャンディの家なんて、
   小さく作られた門と、
      玄関までの庭の一角だけですっぽりと入ってしまうようなこの建物・・

・・別荘というだけあって・・   (ジャンディのイメージです・・)
   確かに一応木でできてるわ・・・     (・・うん(〃 ̄ω ̄〃ゞ やや、意味がわかりませんが(笑))

その建物の一角・・
   その、大きな扉の前まで案内されたジャンディ・・

あまりの大きさにすくむ足を・・
   きゅっと引き締めると・・

自分の頬を・・
   ぱちぱちと叩いた・・

~~
部屋を開けてくれたのは・・・
  「あ・・あなたは・・・」

チョン・サンロク・・
   以前も・・このダレカへの語りかけをお願いされた・・

  あの室長・・・

室長に部屋の中心まで導かれるように・・
   入ったジャンディ・・

「・・・君か・・」
笑顔で・・
   大きなベッドの真ん中で手を広げたその人は・・

途端に、
  ジャンディの顔が変わった・・

「あ!!!
   あなたは・・!!!
  もしかして・・・?」
チョン室長へと目を見開き・・
     嬉しそうに笑う顔を向けたジャンディに・・

・・にこ・・
室長が・・   
   笑って頷く・・

!!!!
両手で口を押さえると・・
   ゆっくりと近寄って行ったジャンディ

その、
  両手を広げた男性が・・
     そんなジャンディを優しく・・抱き締めた・・

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。

どうしても・・書きたかった・・この場面・・

 うふふ♪
   のあは気になって仕方なかったんです(=´▽`)ゞ

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~ Comment ~

 

こんばんは♪

私も気になってました!!
ドラマでは最終回にちらっとお姿を拝見しただけのあのお方っ!!
続きが気になります♪


のあさんの物語を読んでると、ジャンディの細かい仕種を思い出して、「こんな感じだったなぁ♪」なんて考えてます(*>∀<)у☆

ジフ先輩の存在に電話の向こうで焼きもちをやくジュンピョ(笑)
これからも楽しみです!!!

>のりこさん 

こんばんは♪

ですよね!??
ジャンディの語りかけの甲斐はあったんかい!??
てな展開のまま、元気になられたお方・・
気になって気になって・・!!(笑)



本当ですか?嬉しいです♪♪
ジャンディの細かい仕種・・ジャンディのク・ヘソンちゃん、可愛くて大好きでした♪

ま、ク・ヘソンちゃんのドラマでは、19の純情のク・ヘソンちゃんの演技のまま、ジャンディをしてほしいくらい、ちょっとジャンディ役はきつい(?)言葉も多い役でしたが♪

ジフ先輩の存在・・脅威ですもの。これは(笑)
ま、まだ深刻に疑ってはいないようですが、やっぱり、のあ的には、
漫画の最後で、類に安心している様子の道明寺より、
やきもち全開でいてほしいわけです(笑)なので、勝手に漫画も、強がりだとのあの
中では解釈してますがね(笑)

楽しんでいただけたら嬉しいです♪

No title 

こんにちは

私ももの凄~く気になっていたんです。
何の為にジャンディが看病をしなくちゃいけなかったのか?
彼は勿論ジュンピョの**でしょうけど あのシーンはあのドラマの中でとっても???だったんです。

だからのあさんがこの事をストーリーにして下さってこれからどうなるのかとっても楽しみです。

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>リリーさん 

こんにちは♪

もの凄~く、気になってましたか(笑)よかった(?)です(笑)
・・何の為にジャンディが看病をしなくちゃいけなかったのか?・・ですか・・

ありがとうございます♪どうだろ・・?のあのお話で、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

どうなるのか・・もうすぐあの、4年たったお迎えのシーンに来ます・・うふふふ♪
楽しんでいただけたら嬉しいです♪

>うめちゃんさん 

こんにちは♪
あはは♪一度始まったら・・油断は禁物ですよ!!!(笑)

だからって言って、更新ない日もあるんですがね(笑)あはは☆

気になり・・ますよね☆
韓国ドラマって確かに、最終回この続きあるでしょ?って思わせるもの多いです!!
あとは視聴者にお任せ・・みたいな・・★
のあは妄想劇がすっごい続くタイプなんで、なんだか気になって気になって・・☆

でも、のあの描く妄想劇が喜んでいただけるなら、こんなに嬉しいことはないです♪

ありがとうございます♪
お話の更新が嬉しいなんて、のあもうれしいです♪
ドキドキ・・できるよう頑張りますね♪

No title 

いや~(*^_^*)うれしい誤算ですねぇ~
このストーリーから始めるなんて
のあさん素敵☆
これからが楽しみです(*^_^*)

>phoomamaさん 

うれしい誤算(笑)
嬉しいです♪

楽しみにしていただけたら嬉しいです♪
マイペースに、こちらも更新していきたいと思ってますので、
またよかったら遊びに来てくださいね♪

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>かこさん 

初めまして(*^_^*)
花男、大好きで何度も何度も見られたんですね♪
のあも何度もみました♪♪大好きでしたよ♪♪

ドラマの続き・・気になっている通り、期待を損なわないよう頑張りますので、

楽しんでいただけたら嬉しいです♪

ジュンピョの照れながら話す仕草、嬉しいです♪♪
のあの中では妄想劇で見ているのを文でおとすのですが、
皆さんにも、伝わっていただけたら、とっても嬉しいです♪

>パールさん 

こんばんは♪
二人の四年間とあの海辺のつづき・・
楽しんでいただけたら嬉しいです♪♪
お父さん、のあの中では結構なキーパーソンなつもりだったんですが・・ドラマでは何もなく・・
 なので、勝手に作っちゃいました(笑)

原作でも、日本版のドラマでも、お父さんとのからみはないですよね☆
ジャンディの看病の結果が、なんかに反映されるといいですよね(笑)
遠恋でもラブラブな二人、もちろんです♪♪ジュンピョは誰よりツンデレながら、
素直にでれっでれなので、らぶらぶですよ♪
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